投資信託の研究 ②自分のポートフォリオを確認しよう

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投資信託を買う

先日、投資信託を17本購入しました。

証券会社は楽天証券を選びました。選んだ理由は、初めに証券口座を作ったのが楽天証券だったからです。ネット証券も沢山あるので、口座開設の際に悩みますが、それほど違いはないと思います。

楽天証券で扱っている投資信託は2646本(2019年7月9日時点)ありました。

たくさんありすぎて、面倒になったので銘柄は適当に選びました。

投資信託を購入した理由

少し話はずれますが、投資信託を購入したのは、理由があります。

それは、私自身が、投資信託に対して懐疑的だからです。

国は、資産形成のために積立NISAやiDeCoといった制度を用意しています。

これらは、投資信託を意識した制度設計となっています。

国は投資信託一押しなのです。

でも、私自身、投資信託のイメージは、あまりよくありません。

はっきりと言ってしまえば、「金融機関は一定の手数料を受け取るので必ず儲かるけれど、それを購入した人は、あまり儲からない」と思っています。

老後資金2,000万円問題もあって、今後、金融機関が資産形成を薦めてくる流れは避けられないでしょう。金融機関に薦められるまま投資信託を購入して、損をしてしまう人もかなり出るのではないかなとすら思っています。

ただ、実際に購入もせずにそう言い切ってしまうのも無責任な気がします。

そこで、少額で投資してみて実際はどうなのか?というのを検証してみようと思っています。

分類の視点

まずは、先日購入した投資信託がどのようなものだったか分類することにしました。

どのような投資信託か一目で見てわかるように、2つの視点からそれぞれを分類することにしました。

①何に投資しているのか?(投資対象)

株式なのか?債券なのか?はたまた不動産なのか?といった分類です。

②どこの地域に投資しているのか(投資地域)

どのように分類するか悩みましたが、ひとまず、日本国内か?海外か?で分類しました。

こんな感じ

2019年7月投資信託の内訳

一番多く保有しているのが債券に投資するもので、全体の40%を占めています。続いて株式に28%、海外不動産へ24%、残り8%をコモデティ(原油や大豆といった現物資産)に投資するものを保有していました。債券は、国内債券が多く、株式は海外株式が多いです。

わかった事

何も考えずに購入しただけあって、保有比率に随分偏りがあります。

なかでも、国内債券はよく見ると同じような商品を何本も購入していました。

これでは分散投資にはなりません(;^_^A

どれかに絞った方が良さそうですね。

やはり何も考えずに買うと、分散投資にはならないようです。

買う前に、どのような商品をどのくらいずつ持つかを考えておいた方が良さそうです。

当たり前の結論でごめんなさい。

まとめ

実際に私が購入した投資信託を、①投資対象②投資地域という視点で分類しました。

何も考えずに購入したので、同じようなものを何本も購入していることがわかりました。

同じものを保有していたので、分散投資になりませんので、同じようなものは今後投資口数を減らして、調整していく必要がありそうです。

編集後記

今日は、関根稔先生の研修に行ってきました。

「税理士のための100か条」を読んでから、一度お話を聞いてみたいと思っていたので、幸せなひと時を過ごすことができました。関根先生のように、少し毒があるくらいの話が好きです。